Books Channelの本屋物語

ブックスチャンネルのBLOG日記 : NO BIRDS CAN FLY HIGHER THAN IMAGINATION : 全国に本を中心にアナログ盤(LP盤他…)等をお届けさせて頂いております。(amazonマーケットプレイス他…) Books Channel Webamsterが運営するBLOGです。書店運営は天命であり、本と音楽が可愛くて仕様がありません。…好きな言葉は2つあります。「想像力より高く飛べる鳥はいない」と「ChangeとChanceは一文字違い」です。

音楽も物語のようなものでできている…BEATLESへの旅 ノルウェイの森 篇

昨日に続けてBEATLESであります。日々何もないから???ではなく、ずっと頭(心)で「Norwegian Wood」メロディーが鳴っていましてね。止まらない。特にEドリアンモードはモードチェンジのEm~AのJOHN&PAULのハモリの部分でしてね。このパ-ツは、私の2大最強ハモリの一つで、ちなみもう一つは「ジョンとヨ-コのバラ-ド」です。でね、「ノルウェイの森」っていうのは誤訳???っていうのはDEEPなBEATLES FANの方は皆さん御存知なんでしょうけれど、「Knowing She Would」から発生したものであります。この手の話は、ウチの店の常連のお客様から何度となくご教授頂いたもので、JOHNお得意の言葉遊びで発生したんですが、「Norwegian Woods」ではなくて「Norwegian Wood」で、「ノルウェイの材木」「ノルウェイ製の家具」「ノルウェイ材の部屋」まぁ早い話が、「この柱いいね???そりゃ日本のヒノキは違う」の世界から、ノルウェイの材木で囲まれた部屋を「ノルウェ-の森」という領域まで入るコトも出来、解釈は色々なんですね。~で「ノルウェ-の森」が部屋を意味するというのもナカナカ素敵だと私は思うワケなんですが????村上春樹の小説のimageも重なって今では「ノルウェイの森」意外考えられません。…。で、「So I lit a fire」の私の解釈は「煙草」。情事の後には「煙草」ですよね。食事の後にも「煙草」のimageってありますよね。情事の後に「大麻(マリファナ)」ってもあるんですが私にとっては、「なんだかなぁ~」、で、「煙草」意外ないと思うのですが、「暖炉に火をつける」「彼女の部屋を燃やす」なんていう解釈もあるワケで色々です。老婆心ながら、BEATLESを語る時、「断定」は御法度です。「かもしれない???」「~と私は思います」が適切です。様々な見解があるから、深味が増すと思いますし、BEATLESはPOP SONGの領域を既に超えています。ちなみにJOHNが吸っていた煙草はフランス製の「ジタン」は有名ですが、BEATLESの時代は「マルボロ」「ジョンレノン家族生活」ではキャメルを吸っています。しかし、「ノルウェーの森」「ひとりぼっちのあいつ」「ガール」「イン・マイ・ライフ」 を25歳でWRITINGしているというのは、魔法です。

PS.で、魔法ですから、ゴ-ストライタ-説が出てくるワケで、この流れはタヴィストック洗脳研究所やテオドール・アドルノに繋がります。膨大なBEATLESの作曲仮定のDEMO TAPE音源をご存知の方は微動だにしないと思いますが、ご興味のある方は、ここから先はCAUTIONの領域ですので、ご自分で調べみて下さい。

タヴィストック洗脳研究所

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 1257夜『ミニマ・モラリア』テオドール・アドルノ|松岡正剛の千夜千冊