もうね、庭の胡瓜が日増しにグングン大きくなってきまして…可愛いの何ので…まずは、SHOTで失礼致します。
で、話は変わって…
妻が以下の本を現在読んでいましてね、「面白い」「面白い」と私に感想を伝えてくれますもので…
桂米朝が面白いのは百も承知の上で、この際、これからのためにも以下の江戸前落語の動画を妻に薦めました。何が凄いって…桂文楽の 「明烏」は一級品だと私は思っております。以下の2つの音声は2つ目はTV録画でして、やはり時間指定があってそれに合わせて演じられておられるのか???ピッチが速い。やはり本来は1つ目のリズムが思い存分の桂文楽の 「明烏」ではなかろか???と睨んでいる私です。…
で、文楽だろうが、円生だろうが、一級品の落語が聴きたい時に聴ける。という何という21世紀は有り難い時代なんだと改めて思った2015年6月16日(火曜日)でした。