これね、昔から信じていたりするワケですが…ことの発端は子供の頃読んだ以下の本がキッカケだった?と思うのですが…以下は完全版ですが…私が読んだのは旧版です。
- 作者: アールミンデル,Earl Mindell,丸元淑生
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2004/03
- メディア: 単行本
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でビタミンCが風邪から何から万能のような気になって…それ以来現在に至るまで摂取し続けているワケですが…想像がドンドン膨らんでこりゃ「ガン」にも効き目があるに違いないと思ったら…以下のPAGEの以下の箇所読むと本当に効くらしく???…多分にブラシボと思いつつ…一生信じようと思っている次第です。
「大量のビタミンCは発がん物質を抑制し、抗がん物質の生成を促進しますが、
大量にとっても尿中に排泄され、体に蓄積されないということで、ビタミンCは、近頃がぜん注目を浴びているのです。」
で、もう一つがチ-ズ…これも子供の頃観た宮崎駿の「アルプスの少女ハイジ」のお爺ちゃんが元気でいるのは…食べているのがいつもチ-ズだからだと勝手に思い込み…それ以来…チ-ズは元気の源だと思っているワケでして…
で…調べると…こちらも万能のような気がしてきました。…
で…以下は私が愛用しているチ-ズのご紹介を…今まで沢山チ-ズは食べましたが…一番私に合っている一品です。で私の家の冷蔵庫の中には10個程度は常備していたり致します。…お薦めです。
で…チ-ズの効果は
ビタミンAを多く含んでいる。皮膚や粘膜を健康に保ち、免疫力を高める効果があります。
チーズはビタミンB2が豊富な食べ物です。 ビタミンB2は摂取した脂肪を燃焼させ、体内に蓄積させない役割を持っていますので、ビタミンB2を含有するチーズはダイエットにピッタリです。
チーズはたんぱく質を多く含む。タンパク質は、筋肉や細胞、血液など身体を作る源。育ち盛りの子供だけではなく、美しい肌・髪・歯を保つため、若さや美貌を保つために必要
"チーズは乳酸菌の力によって完成した乳製品です。乳酸菌の働きによって、お腹の調子を整え便秘を改善します"
チーズは腸の調子を整えて便秘や下痢を防いでくれますが、これはチーズに含まれる乳化脂肪や乳酸菌の働きによるもの
牛乳を飲むとお腹の調子が悪くなるのは乳糖が原因です。この乳糖は乳酸菌が減らしてくれるので、牛乳が苦手な人もチーズならば、お腹をこわす心配はありません。
"ナチュラルチーズには、タンパク質・脂肪・カルシウム・ビタミンがバランスよく含まれています。"
またチーズは発酵という過程を経ていますので、タンパク質がアミノ酸に分解されていたり、あるいはミネラルがイオン化していて非常に体内に吸収されやすい状態になっており、カルシウムも体内への吸収率が小魚の2倍と大変効率的です。
ネズミの実験では、チーズを食べさせたネズミは、食べさせないネズミと比較して、血中の脂肪(中性脂肪、コレステロール)が減少、内臓脂肪が減少、アディポネクチンは維持される事がわかりました。
"チーズに多く含まれるビタミンB2は、糖質や脂質が体内でエネルギーとなるときに必要なビタミンで、不足すると余分な皮下脂肪が燃焼しないので摂取エネルギーを制限してもやせられないということがおこります"
特にチーズに含まれている脂肪分は、小さな脂肪球なのでほとんどが食べてすぐに消化されるので、 他の食品と比べて太りにくいというメリットがあります。
"チーズがうつ病改善の食べ物としてなぜ注目されるかと言うと、その成分に豊富なチロシンとフェニルアラニンという物質が入っているからです。この二つの物質は脳内でドーパミンの生成にかかわり、意欲を湧き上がらせ、集中力を回復させる働きがある"
またチーズにはイライラを沈め、気持ちを落ち着かせるカルシウムが豊富で、しかもチーズのカルシウムはたんぱく質と合成した形で含まれているので吸収も良くなっています。
セロトニンという物質を構成しているのは、必須アミノ酸のなかのトリプトファン。これはチーズや赤身の魚肉に含まれている
風邪・シンフルエンザの時期到来で…何だか両方ともスゴイ効果ですが…摂り過ぎにはご注意をなさって下さいね。それでは又明晩に失礼致します。