高橋是清の掛軸「不忘念」→「曹洞宗」?→「道元」→「正法眼蔵」→「ハイデッガー」→「存在者の存在」等とumum一人連鎖空想しながら、以下をcheck…
(高橋是清が曹洞宗か?どうかは私の勝手な空想です。間違えていたらご容赦下さい。)
www.nhk.or.jp
以下は高橋是清の言葉より…
「栄枯盛衰は人生の常である。順境は、いつまでも続くものではなく、逆境も、心の持ちよう一つで、これを転じて順境たらしめることも出来る。逆境の順境は、心の構え方一つで、どうにでも変化するものである」
で以下をcheck…
で以下をcheck…
高橋是清 経済危機との格闘 その時歴史が動いた - YouTube
2・26事件の内幕・緊迫の24時間・その時歴史が動いた - YouTube
今日の日常。
1.叔父が叔母と兵庫県より大きな赤く綺麗なトマトを持参で実家に遊びに来られる。
「有難うございました。」
2.しばしお話をさせて頂く。
[話の内容]
1.何故長野県は長寿か???
2.日本の魚の危険性。
3.発酵食品の未知のPOWER
4.夏目漱石全集について質問をお受けする。
5.赤貝の話。
6.将来大学の文系は無くなる???
etc...
今日の私の反省点。話の着地点につくまで、持って生まれたサービス精神の影響により飛行が長い。完結に話を進める必要有。しいては、短く楽しめる言葉の選択をすべし。
3.以下を食する。ちなみにPOPは以下
『ボンカレー』ブランド史上最高峰のプレミアムな商品がここに登場。
レトルトカレーの定番、大塚商品のボンカレーより今度販売されるのは、国産野菜といったこだわりの素材を使用し、“二段仕込み”製法でつくったボンカレー史上最高品質の商品。価格は500円(税別)とリッチ。ボンカレーが47周年記念商品。
上のPOPを見た瞬間、私の中の何かにスイッチが入ったのは事実です。
「ボンカレー史上最高品質の商品」とは昭和に青春があった人には使命感のようなものが生まれるのではないでしょうか???ある意味「ズルイ」「ヤラレタ」とも思いました。
で感想。…500円も使うなら、CoCo壱行けば…の世界なのですが…
で…結果は通常のボンカレーにフライパンで痛めた野菜と肉を投入して、絡められて、目隠ししてどちらがプレミアムだと云われれば…私には「間違いなくこっちです。」と云える自信がありません。美味であるコトは間違いありません。と付け加えさせておきます。