まずは、以下の私も大好きなルーフトップ・コンサートの最新記事をShareさせて頂きます。
dot.asahi.comで「LET IT BE」のFilmはマイケル・リンゼイ=ホッグ監督が撮影したのが、元は16mmでしてね。…ちなみにマイケル・リンゼイ=ホッグ監督は『ザ・ローリング・ストーンズ ロックンロール・サーカス』も撮影されておられ、その時代・その世界では第一任者の方でありました。
で、ルーフトップ・コンサートにつきましては、アラン・パーソンズがテープの入れ替え作業している間にShort Versionの「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」と短いリハーサル「アイ・ウォント・ユー」も演奏されておりまして、これは今となっては是非とも見たかった。…
で元が16mmフィルムをテジタル化すればどのような映像になるか???と予想しますに…以下のように変化されます。…(1の映像で実証済ですが…)
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appleのコトですから、最新のソフト(昨今AIが勝手に悪い箇所は「こんなんでしょ」と予想して勝手に創ってくれたり致します。)導入して、スタジオのアンプの横のどくろ巻いたシ-ルドのぐちゃぐちゃした所もスッキリした、ここ一番素晴らしい「LET IE BE」映像を仕上げてくれるのではなかろか?と…想像していた日曜の午後でした。