「目標を達成」は横に置いといて、私が思うに、若い時っていうのは、「一人でどう生きるか?」て、ガムシャラなんですが、年齢が増すと、「仲間と共にどう生きるか?」になりましてね。ある程度の年齢になって本当仲間や相棒の大切さにつくづく感謝していたりします。主語がね、「オレは」ではなくて…「オレ達は」になるワケです。でShareさせて頂いた次第です。…
[以下記事より抜粋させて頂きます。
社会心理学的観点から目標設定について研究しているEd Orehekさんは、人間は、他人の目標達成をサポートすると、自分も気分が良くなるものだと言います。サポートを受ける人は、目標達成の可能性が高くなるだけでなく、サポートしてくれる人のことを、ますます良い友人だと思い、一緒にいて楽しく感じるようになります。