本日のCheck... もし筆を折ったら、東京にジャズバーを開き悠々と暮らしたい #村上春樹
以下の部分が印象に残る。
「書きたくなったら書きたいことを書きたいように書きたいだけ時間をかけて書く」ため、書きたいことがなくなれば「書かないと思う」とも述べた。もし筆を折ったら、東京にジャズバーを開き悠々と暮らしたいという。店名は「スメルジャコフ」で、「カラマーゾフの兄弟」の重要な登場人物と同名。村上さんは「おつまみに、するめとじゃこと麩(ふ)を出すんです」と冗談めかし、終始会場を和ませていた。
「神がいなければ、全てが許される」…