
日課の掃除をしていると、道に「葉っぱ」が落ちている。無数に落ちている。放っておこうと思うも、「きっと誰もやらない。君このまま汚いままで放置するのかい?」と心の声が言うもので、言葉に従い全部掃除をする。で掃除の間、友人のTchanを思い出す。社長やっていて随分とハブりが良かった。Books Channelのスタッフを連れ出しては「端から端まで注文してもいいよ」と豪語していた。が、今は社長ではない。何億も借金を抱えていた。よく「タクシーの運転手になっている夢を見る。つきつめればそれしか能力がない」とこぼしていたが、きっと何処かでタクシーの運転手をしているかもしれない?。立派な職業である。30年の不況は、人の運命を見事に変える。元気で幸せな人生であってくれれば良いと思い、掃除を終える。