
音楽分野のXは現在JUNさんが担当してくれているんですが、オリビア・ニュートン・ジョンの「フィジカル」の歌詞をPOST確認で改めて目にし、これは当時における「挑発」であり、巧みなイメージ戦略の先駆けであったと再認識しました。この流れは後にマドンナやプリンスへと受け継がれ、表現の過激さは更に増していきます。POPSが「大衆の支持」によって成立するのだと仮定するならば、人間のリビドーを探求する営みは、これからもどこまでも続いていくんでしょうね?
まぁ…創造主が解って人類に与えた「SAGA」なのですから、誰一人、傷付けないという絶体条件の上で…否定する気はないのですが…
オリビア・ニュートン・ジョン / フィジカル[※日本盤 品番:EMS-17172](7inchシングル)
— Books Channel : 聴かないデジタルより聴くアナログ (@books_channel) 2025年10月9日
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