[本日の厳選写真集 by BooksChannel] 2020年07月10日号 | PROMO動画付 人間角栄の生涯とライフスタイル…田中角栄全記録―密着2年半、2万カットからの報告 (日本語) 大型本 1985年1月発売 | #田中角栄 #自由民主党 #越山会 #ロッキ-ド事件
こちらの商品は1985年1月30日が初版(世の中に初めて出た最初の版)です。この写真集が発売されて28日後に田中角栄は脳梗塞で倒れ入院。言語症や行動障害が残り、以降政治活動は不可能になります。
商品の説明
内容紹介
極貧から身を起こし、ついに権力の頂点を極めたドン・田中角栄。混迷の現代にあらためて問う、人間角栄の生涯とライフスタイル。密着2年半、2万カットの取材と写真で綴る異色の人間ドキュメント。
補足…【※重要 | 田中角栄元首相の死後に増刷されたものには小冊子が付属しますが、1985年1月30日 初版(世の中に初めて出た最初の版) には付いておりません。また、表紙カバーのタイトル文字の色が初版と増刷分とでは異なります。】
初版(しょはん)とは、出版された書物の最初の版。第1版ともいう。同一の版のうち最初に印刷されたものを初刷(しょずり、はつずり)、または第1刷(だいいちずり)という。また、一般的には初版初刷のことを単に初版ということが多い。
初版が重版された場合、その本の奥付には「初版第○刷」「第1版第○刷」(○は重版回数)と表記される。重版の際内容の変更や訂正があった場合は、「第○版」(○は改訂・訂正回数)と表記されるのが普通だが、角川書店などは内容の変更がなくても、重版回数を基準に「第○版」(○は重版回数)と表記している。しばしば初刷を初版と誤解して用いられることがあるのは、こういう事例があるのが原因である。
初刷は最も誤字、脱字、乱丁などのミスが多いが、それでも、その出版物を世の中に初めて出したときの形なので、愛好家の間では特別視されることもある。初版の刷り部数が少なかったが後世評価が上がった本の場合、初版本は珍重され、オークション等で高値がつくケースも多い。
登録情報
大型本: 176ページ
出版社: 集英社 (1985/01)
言語: 日本語
ISBN-10: 4087800814
ISBN-13: 978-4087800814
発売日: 1985/01
梱包サイズ: 30 x 21.8 x 1.6 cm
大型本: 176ページ
出版社: 集英社 (1985/01)
言語: 日本語
ISBN-10: 4087800814
ISBN-13: 978-4087800814
発売日: 1985/01
梱包サイズ: 30 x 21.8 x 1.6 cm
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