全米で170万部超の大ベストセラーとなっている米政権の暴露本の日本語版「炎と怒り トランプ政権の内幕」(早川書房)が本日2018年02月23日 金曜日 発売というコトで、巻末解説は池上彰氏で早川書房の初版の発行部数は10万部らしく本日お薦めの1冊としてご紹介させて頂きます。で早速本 > 社会・政治 > 政治 > 政治家でベストセラー第一位になっております。
- 作者: マイケルウォルフ,Michael Wolff,池上彰,関根光宏,藤田美菜子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2018/02/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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商品の説明
内容紹介
全米170万部突破
AMAZON.COM&《ニューヨーク・タイムズ》ベストセラー1位
世界騒然の超話題作、緊急出版!「アメリカは、こういう人間を大統領に選んだのだ」ーー池上彰(本書解説より)
◎ドナルド・トランプ政権の知られざる内情を、1年半にわたる200件以上の関係者取材をもとに明かす。
◎解説「あまりにショッキングな内幕本」/池上彰(ジャーナリスト)出版社からのコメント
「この本でトランプ政権は終わるだろう」ーー著者マイケル・ウォルフ(BBCのインタビューより)
「細部にまでわたった暴露の表現は、……深い取材の結果であることを窺わせる」――池上彰(本書解説より)
「驚愕の書。抜群に面白く、同時にきわめて恐ろしい」――リチャード・ドーキンス(『利己的な遺伝子』著者)
「『ハリー・ポッター』以来の話題書」――《エコノミスト》誌
「これは“フェイクブック"だ」――ドナルド・トランプ(公式ツイッターより)
著者について
マイケル・ウォルフ(Michael Wolff) ジャーナリスト。USAトゥデイ紙やガーディアン紙に寄稿するほか、メディア王ルパート・マードックの評伝『The Man Who Owns the News』などの著作で知られる。2002年および2004年には全米雑誌賞を受賞している。