本日2回目のBLOGです。「読書応援SONG又は本屋さん応援SONGも物語のようなもので出来ている。…TITLE:「答えを見つけに本屋へ行こう」副題:BOB DYLANがかなりの読書家ってコトを君は知ってるかい? 篇」でどうぞ、何卒よろしくお願い致します。
一昨日の日曜日のランチに大阪・王将に入って、ORDERしたA定食を席に座って、待っていると「今何してる~???今どこにいる~???…餃子が食べたい大阪・王将」とお馴染みの曲が流れてきて…フイに「こうしてはいられない、私は読書・本屋さんの応援CM SONGをFOLK MUSICで作ろう。どちみちなら、BOOKS CHANNELだけではなく、頑張っている全国の本屋さんのために作ろう」と思いタチました。私がFOLK MUSICを作ると、昨日のプロフィ―ルの好きなア―チストの通り、「Bob Dylan」になります。で、Dylanの銀色の音を出したいとなります。(そうそう出せるものではないとは百も承知です。お許し下さい。)で、帰って夜の10-11時の1時間程で楽曲を書き上げ、昨日、いつものように1時間以内で演奏・唄・録音・MIXをし、。本日SOUNDCLOUDにUPさせて頂きました。 lyricsはいつもいつも心で思っているコトなのですぐに書くコトができました。…演奏の粗さについては、仕事の後の、1時間以内ゆえご容赦の上、お時間がございましたら、お聴き頂ければ幸いです。TITLEは:「答えを見つけに本屋へ行こう」副題:BOB DYLANがかなりの読書家ってコトを君は知ってるかい?です。長いですね。
この曲はあくまでも、敬愛するDylanへのオマージュの1曲ですので、歌詞中、BOB DYLAN及び「かなりの読書家ってコトを君は知ってるかい?」という言葉は出てきて参りません。ご容赦下さい。でもDYLANは本当にかなりの読書家なんですよ。楽曲の今回のimage写真はRedd Angelo氏提供のものです。どうぞ、よろしくお願い致します。
+追記…2016/09/06 23:11にこそっと再MIXし、音源を差し替えました。…
TITLEは:「答えを見つけに本屋へ行こう」副題:BOB DYLANがかなりの読書家ってコトを君は知ってるかい?
Key:D
lyricsあ~僕らは迷ってばかり、同じ場所を行ったり来たりあ~またやっちまったと、気づいた時は 後のまつり一人で生きてるんじゃない、生きてるって言い切れる自信がないだから隣人を思うほど、余裕が無いって コトダヨネあ~友よ、何もなければ、何も生まれないものあ~ホントの答えを学校じゃ、決して教えてはくれないあ~友よ、だから聞いてほしい、学びに年齢なんかない、忘れていやしないかい? 本があるってことを本屋へ 本屋へ 本屋へ 行こうそして本を手にとろうそこにはきっと答えがある 何か答えがあるさ本屋へ 本屋へ 本屋へ 行こうそして良書と出会おうそこには過去の偉人たちも 君を待ってるから
本屋へ 本屋へ 本屋へ 行こうそして自分自身を手にとろうそこにはきっと答えがある きっと答えがあるさ楽曲Image写真:Redd Angelo
作詞・作曲・演奏:Books Channel
録音日:2016/09/05 22:00-23:00
MIX日:2016/09/05 22:00-23:00