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このごろ通信:音楽をいかに聴くか 堀部篤史(書店 誠光社店主) 篇

Digital全盛の時代、スタッフを始め、友人も周りは聞いてくれませんでしたが、必ずレコ-ドが再評価されると言い続けていました。…故に、私共の店はレコ-ドを扱い扱い続けました。で、短い記事ですが、以下の記事は印象に残りましたもので、Shareさせて頂きます。つまり、音楽も読書も、聴き方、読み方にあると(これは作品のinstallに大いに影響すると思います。)、又、レコ-ドだけではなく、紙の本も又、文字通り「肉体的」な存在でもあると私は思っています。時間経過の後、きっと紙の本の素晴らしさが再評価される時代が、まもなく来ると思います。…出版社の方には、その時が来るまで頑張って頂きたいものだと日々思っております。

 

CDやアナログ盤など音楽ソフトのことを若いリスナーの間では「フィジカル」と称するそうだ。モノとして存在する、という意味合いだろうが、言葉をかわし合うきっかけを作るという意味では、レコードは文字通り「肉体的」な存在でもある。

 

 本来録音された音楽はどこで聴いても同じはず。しかしレコードを介した会話のように、身体を反応させ、コミュニケーションを生むこともある。音楽そのものではなく聴き方がわれわれに影響を与えるのだ。

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