本日のお薦め本 : 2019年11月18日号 "自民党 価値とリスクのマトリクス" (単行本)- #安倍晋三、#石破茂、#菅義偉、野田聖子、河野太郎、岸田文雄、加藤勝信、小渕優子、小泉進次郎、9人の首相候補政治家の言葉、著作を徹底分析。#中島岳志 + いまこの本を読め 第9回「中島岳志(後半)『自民党 価値とリスクのマトリクス』」(スタンド・ブックス)動画(合計: 43分46秒)付
商品の説明
内容紹介
『保守と立憲』中島岳志最新刊!
いま権力の中心にある《自民党》を読み解くための必読書が登場!
安倍晋三、石破茂、菅義偉、野田聖子、河野太郎、岸田文雄、加藤勝信、小渕優子、小泉進次郎。9人の首相候補政治家の言葉、著作の分析を積み重ね、現在の自民党の本質をあぶり出す。「リベラル保守」を掲げる政治学者による、これからの日本の選択を考える際の重要な指標となる画期的自民党論。
「右」「左」では表しきれない政治のあり方を、「価値」と「リスク」のマトリクスで読み解く!内容(「BOOK」データベースより)
安倍晋三、石破茂、菅義偉、野田聖子、河野太郎、岸田文雄、加藤勝信、小渕優子、小泉進次郎、9人の首相候補政治家の言葉、著作を徹底分析。これからの政治を、価値とリスクのマトリクスで読み解く。
著者について
1975年大阪生まれ。大阪外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程修了。北海道大学大学院准教授を経て、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年、『中村屋のボース』で大仏次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞受賞。
著書に『ナショナリズムと宗教』、『インドの時代』、『パール判事』、『朝日平吾の憂鬱』、『保守のヒント』、『秋葉原事件』、『「リベラル保守」宣言』、『血盟団事件』、『岩波茂雄』、『アジア主義』、『下中彌三郎』、『保守と立憲』、『親鸞と日本主義』、『保守と大東亜戦争』などがある。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中島/岳志
1975年大阪生まれ。大阪外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程修了。北海道大学大学院准教授を経て、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年、『中村屋のボース』で大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
単行本: 224ページ
出版社: スタンド・ブックス (2019/5/30)
言語: 日本語
ISBN-10: 4909048057
ISBN-13: 978-4909048059
発売日: 2019/5/31
商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.5 cm

支配の構造 国家とメディア――「世論」はいかに操られるか (SB新書)
- 作者: 堤未果,中島岳志,大澤真幸,高橋源一郎
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2019/07/06
- メディア: 新書
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