今日はこのNEWSが頭から離れませんでね。以下の続きです。…溢れるような記事の数ですが、Shareさせて頂きます。ずっと考えてるんですが、藤井教授が文書を編集仕直した気持ちも良くわかります。さぞかし、最終的には偽善に対する怒りの文書となっていますが、充分に混沌とされていらっしゃると思います。私が思ったのは、美学は解りますが、以下の文書における周囲への貢献という基準は、ある年齢に達すれば、要らないコトではないのだろうか?と思ったコトです。誰しも歳をとるのですから…
「生の周囲への貢献がそれへの迷惑を下回ること確実となるなら、死すべき時期がやってきたということなのだ。」(「保守の神髄」より)
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