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【#藤本健 のDigital Audio Laboratory】#ソニー復活 のレコード一貫生産。「#ニューヨーク52番街 」制作の裏側を聞いた 篇 #BillyJoel #大滝詠一 #大瀧詠一

以下の部分が印象に残りましたもので、Shareさせて頂きます。

堀内:いいえ、原盤国(アメリカ)からアナログテープを96kHz/24bitに変換したWAVデータが送られてきたので、それをもとに作っています。

――音が違うというのは、具体的に何がどう違うのでしょうか?

堀内:今っぽい音というか、CDに近い音なんです。CDに近いというのは音質というより、音圧であったりダイナミックスが、という意味です。やはりレベルを上げていてコンプレッションが強く、より派手な音になっているのです。そのため、昔のレコードの音の印象とはだいぶ雰囲気が異なるのです。そのため、このままの状態でカッティングしてしまうと、違和感が出てしまうだろうな、と。そこで制作の方々とおはなしをして、昔レコードを聴いていた人も普通に(違和感なく)聴くことができ、一方、最近の人にも聴ける音質を目指そう、ということになったのです。

――実際、どうしていくのですか?

堀内:まずは、昔のレコードの音に寄せてみました。EQであったり、コンプなどを使うマスタリング処理で寄せていくのです。こうしたこと、普通のCDのマスタリングでも行なう手段なんです。2ミックスで潰されすぎていることがあるので、これを解いてコンプを和らげてくという手段ですね。“今のレコード”だったらこうでしょう、という音作りをするのです。


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