評価が現時点で 52:48 の賛美両論が、実に興味深い。
「みんなのための財政政策Part3」シンポジウムの後半の太郎さんの質問の松尾教授・藤井教授の解答を踏まえた上での、次の太郎さんの街頭演説は、どのように変化するのか?を聞いてみたいと思いました。「反緊縮」/財政出動60兆円/増税凍結及び取り敢えず消費税5%。
で読売新聞情報で…橋下さん、少しずつ…言葉が変わってきましたね。政界復帰示唆。
で、情報元を確認し、一歩引いて静観。
消費税増税凍結をもし、政府が言い出すのであれば、速ければ1月後半から2月の頭、又は、4月後半~5月、云わなければ、そのまま10%決まりだと思っています。
もし仮に~以下の「消費税撤廃」旗印を掲げた後の、与党のanswerが気になりつつ、以下印象に残った文書を抜粋…
野党はいまこそ、「消費税撤廃」を旗印にするべきだ。それが人心を再び掌握する唯一の方法であると同時に、どんな景気浮揚策も有効に機能しなかった平成の30年を総括する、最も確実な手段であるはずだ。
で…本日の新刊紹介を…2019年02月14日(木曜日)発売。私の趣味の一つは良書(古典に多いのですが、…)の視写でありますもので、…ご推薦。
これはきちんとしたレストランで、時間をかけて食事を楽しむのと同じこと。速読は早食いのようなものだ。価値のある本に書かれているのは、単なる情報ではない。時間をかけて向き合う、まさにその時間にこそ、意味がある。一流のレストランに大金を払って「栄養」を求めるバカはいない。そのレストランが提供する技術と、そこに自分の魂が接近する、その「時間」を費やすことに価値があるのだ。