ここ暫く、以下のように大江千里について「ブルックリンでジャズを耕す 52歳から始めるひとりビジネス」発売前・発売後で記事を書かせて頂いていたのですが、…
booksch.hatenablog.com
後発ではございますが、以下のInterviewが良くってね、思わず紹介ししなければいけないという使命感みたいなものが、フツフツと出てきましてね、…ご紹介させて頂こうと以下に貼付させて頂きましたが、(続く…)
この際だから以下の動画も1年前になりますが、大変良い番組でしたので…あわせて…ご紹介というコトで…
今の大江千里こそ、「REALに生きてるか?」でREALに生きていらっしゃるもので、こういう人とはお友達になりたいと思ったワケです。
PS.私が昔Sonyのテ-プオ-デションに受かって、担当の方から「今回一番会いたかったんですよ。~さんは大江千里のようにバックにダンサ-付けてという形で売り出したい」と会って開口一番に云われたコトをこちらの記事を書いていて思い出しました。当時は「それは意図する世界とは全く違う」とココロの中で思いましたが、…当時は、大江千里はコ-ドの集め方からユ-ミンの男性版であると思っておりましたが、今も昔も日本を代表する詩人であり作曲家であるという気持ちは何も変わりません。ジャズで大成されるコトを願っております。