２０１４年の#消費増税 なければ今頃日経平均３万円も…篇 #藤井聡

私見ですよ。あくまでも私見です。…現時点で私はブレない矢沢永吉と藤井教授を同軸で見ていたりします。経済っていうのは色々な意見が交錯していて、ぐちゃぐちゃでヒッチャカメッチャカになっている所があります。誰の話を聞いていいのやらってね。あるんですよ。これが…。すると果てしない暗闇の世界にいるところに、「お前は生まれた時から借金あんねん…」ってわらわらと～聞こえてくる。で当然、身に覚えがないので、上田正樹ではありませんが「オレの借金全部でなんぼや?」で不安で溺れそうになる。でこの迷いの海でプカプカもがいているんですが、耳をすましていると、「ポチャリ」ってホンノ小さな音が聞こえる。で、眉をひそめてジーと観察していると、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のようにツーと光の糸が見える。…
で、藤井教授の話に耳を傾けましょう。というコトでShareさせて頂きます。

ironna.jp

表現者 2018年 03 月号 [雑誌]

プライマリー・バランス亡国論

対論 「炎上」日本のメカニズム (文春新書)

政(まつりごと)の哲学 (SEIRINDO BOOKS)

グローバリズムが世界を滅ぼす (文春新書)

なぜ正直者は得をするのか―「損」と「得」のジレンマ (幻冬舎新書)

日本破滅論 (文春新書)

強靭化の思想――「強い国日本」を目指して

ブラック・デモクラシー 民主主義の罠 (犀の教室)

コンプライアンスが日本を潰す　新自由主義との攻防 (扶桑社新書)