youtubeと私 "政治・経済" 篇 2019年 11月02 日号 : ※日本はもはや後進国である #日本の未来を考える勉強会ー東京の女性の貧困、地方の女性の貧困ー 令和元年10月24日 講師:#中村淳彦 氏 #安藤ひろし
個人的に、世の中のためになると思った動画はドンドンご紹介させて頂こうと思っておりますもので…
早急な大幅財政出動を希望するばかりです。…
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2019年11月06日(水曜日)発売 : 日本の貧困女子 (SB新書)
新書 – 2019/11/6
商品の説明
内容紹介
「日本はもはや後進国である」
最底辺に生きる女性たちの現状とは
25歳。茨城県某市。母親から依存され、金銭的要求がとまらずに
42歳。埼玉県北部。「私、子どもを虐待しているかもしれません」
29歳、看護師。栃木県。中学2年生のときに、父親と
17歳。群馬県太田市。親権を切られ知人の中年男性と暮らす
20歳。島根県から上京。1日18時間労働させられて精神疾患に
32歳。沖縄。末期がんになっても、風俗を続ける理由は、家族に迷惑をかけたくないから
働く単身女性の3人に1人が貧困状態といわれる。そこから家族、地域、制度の三つの縁をなくした女性たちが最貧困女子に落ちていく。
都心に比べ地方の女性たちはその三つの縁が保たれていることから、そんな境遇に陥ることは比較的少ないといわれているが、それは果たして本当か。
地方消滅が叫ばれ、都会以上に貧困化が進む地方において、彼女たちが孤立に陥ったときどんな現実が待っているのか。
地方の底辺で生きる最貧困女子の性にまつわるルポタージュからあぶりだす。
著者について
ノンフィクションライター。代表作に「名前のない女たち」シリーズがあり、劇場映画化もされる。高齢者デイサービスセンターを運営していたが手を引き、現在はノンフィクション、ルポルタージュを執筆。著書に『職業としてのAV女優』『ルポ 中年童貞』(ともに幻冬舎新書)、『崩壊する介護現場』(ベスト新書)、『ワタミ・渡邉美樹 日本を崩壊させるブラックモンスター』(コア新書)、『日本の風俗嬢』(新潮新書),『女子大生風俗嬢』(朝日新書)、『熟年売春』(ミリオン出版)など多数。
登録情報
- 新書: 272ページ
- 出版社: SBクリエイティブ (2019/11/6)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4815601232
- ISBN-13: 978-4815601232
- 発売日: 2019/11/6