そう云えば…昔HON_Chanのお兄ちゃんに「BOLGは～長いのはいけない～読む人のコトを考えていない～こうね～Suuuuu....と一気に読める短いのが良いんじゃないですか」としたり顔ニヤリで云われたコトを思い出しながら～本日は進めさせて頂きます。
で…食卓にて…妻が冷蔵庫の中の生ハムを賞味期限一週間過ぎているので捨てるというので、「それはいけない。賞味期限はホノカニゆる～く権力の匂いがする。故に賞味期限を信用するから問題が出てくる。私が食べる。変な味がしたら、吐き出すし、自分の舌で確認するから大丈夫…大丈夫…もっと云えば、その生ハムを捨てる位なら、お腹を壊す方を私は選ぶ。食べ物を粗末にしてはいけない」と答える。で…残らず食べる。1時間が経過したが何ともない。…これでOK。この思考はいつか～と思ったら以下の立川談志師匠の本から来ている。と思い出す。お亡くなりになられて暫く経過するが、確実に私の中に立川談志は今も住んでいる。 以下の本は隠れた名著であります。ぜひこの機会に…
By 食べ物を粗末にしてはいけない!タッパを持ち歩こう実行委員会代表 BooksChannel
PS.お子様及び体力に自信の無い方は決してマネをなさらないで下さい。
食い物を粗末にするな―「並の日本人」の食文化論 (講談社プラスアルファ新書)
- 作者: 立川談志
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2000/03
- メディア: 単行本
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立川談志がお亡くなりになられて存在しない…語らない…は、私の人生のエンターテインメントと哲学の快楽の部分を結構もっていかれてしまった現実は横に置いておいて、今から考えれば…立川流にすればイエスが居なくなったに等しかったんだろうなぁ～???とふと考える。まぁ～敏腕なパウロがいらっしゃるから…偉大なる談志教は何れ総括して次世代に伝えられると思っていたりもするワケですが～。このままAIや映像の進化で22世紀にはDIGITAL三次元で…存在し…語る立川談志「鼠穴」が復活する日も来るかもしれませんよ???
で話は変わって…SoundCloud。色々キュレ－ションすると現在は結構厳しい状態にあるようで、負債が大きくShutDownする可能性も有る??とのコト。ummm弱い所を攻めてこられる。…そんなコト聞けばProにしようかどうか???と迷ってしまいます。音楽に集中する時間が取れれば是非にもと思うんですが???なかなどうしてサテサテ…で、Proにすると128から320の音に変わるようでしてね。で、キュレ－ションと同時に本日は以前の音源をSoundCloudにUPし直し致しました。大滝詠一FANの皆様どうかお許し下さい。で、お耳汚して大変失礼致しました。えっ～結構長いじゃない～本当ゴメンナサイ。又明日に…
